滋賀で創業するなら創業支援課

滋賀県産業支援プラザ 創業支援課 TEL 077-511-1412 FAX 077-511-1418

ビジネスカフェとは

◆こんな人が参加しています ◆起業家の成長段階に応じた支援の入口です

ビジネスカフェの開催場所

滋賀県内の数か所でビジネスカフェを開催しています。

ビジネスカフェのコンセプト

4つのF(Free,Frank,Flat with Fun)、ビジネスの芽を生み出す場、異分野の人と学ぶ

ビジネスカフェの活動内容

開催場所ごとのビジネスカフェの開催内容や実績

ビジネスカフェは起業支援の入口

ビジネスカフェは起業家の成長段階に応じた支援の入口、特徴は「創業支援システム」

2019/05/08

内閣府主催の「経営デザインシート」活用セミナーに参加しました

「デザイン経営」や「デザイン思考」といった言葉を見聞きされたことはありますか?言葉自体は新しいものではありませんが、最近、国の知的財産戦略本部でも活用が進められており、今後「経営をデザインする」というコンセプトが浸透していくことは間違いなさそうです。
 先日、内閣府主催の「経営デザインシート」活用セミナーに参加しましたので、シートの可能性やどのように活用できるのかについて、簡単にご紹介いたします。
シートの作成方法については、知的財産戦略本部のHPに詳しく載っています
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/torimatome/design.pdf
・価値をデザインするツールとしての可能性
供給が需要を上回る現在では、技術力だけでなく、顧客へどのような価値提案ができるかが重要。
そのためには経営をデザインし、無形資産を適切に評価し活用することが大切。
価値創造メカニズム≒他者と自らの資源を活用し、顧客が求める経済的・社会的価値を創出するビジネスモデル(仕組み)をデザインすること、経営デザインシートを活用することにより、従来と同じ物を製造しつつも、販売する顧客が変化する。(≒ビジネスモデルの再定義)
経営デザインシートは作成することが目的ではなく、企業経営における対話ツールである。
・自社の強みを再定義するツールとしての活用
知財戦略を駆使し企業価値を向上させることを得意とする企業では、シートを活用し従来の物販から顧客体験へと事業を再定義することによりイノベーションを実現しようとしている。
・事業承継の対話ツールとしての活用
後継者の入社とともに経営デザインシートを作成し、将来の同社のビジネスモデルを社内で検討する際に活用した。先代社長や古参の役職員との対話ツールとして有効活用。

ビジネスモデルキャンバスや知的資産経営報告書、ローカルベンチマークといったほかのツールとの整理。
①「今は(見えていない)ない未来の構想」を構造化していくのはビジネス 
 モデルキャンバス等のデザインツール
②ビジネスモデルキャンバス等のツールで構想したor既に見えている構想を 
 「ビジネスモデルの進化ストーリーとして構造化」し、落とし込むのが経
 営デザインシート
③現在or未来において実現した「既にある」事業の最適化マネジメントを図
 るツールが知的資産経営報告書およびローカルベンチマーク

【用語について】
・デザイン
企業が大切にしている価値、それを実現しようとする意志を、表現する営み。それは、個々の製品の外見を感度の高いものにするだけでなく、顧客が企業と接点を持つあらゆる体験に、その価値や意志を徹底させ、それが一貫したメッセージとして伝わることで、他の企業では代替できないと顧客が思うブランド価値となる。さらにデザインはイノベーションを実現する力になる。
・デザイン経営
デザインは人々が気づかないニーズを掘り起こし、事業にしていく営みである。よって供給側の思い込みを排除し、対象に影響を与えないように観察する。そうして気づいた潜在的なニーズを、企業の価値と意志に照らし合わせる。誰のために何をしたいのかという原点に立ち返ることで、既存の事業に縛られずに事業化を構想できる。このようなデザインを活用した経営手法を「デザイン経営」と呼ぶ。

 


平成31年度 創業応援隊による起業者育成支援

 平成31418日(木)コラボしが21において、平成31年度から新しくスタートする「創業応援隊による起業準備者育成支援事業(起業準備応援補助金)」の説明会を開催しました。
 当日は「地域の創業応援隊事業(平成27年~29年度)」にて、起業家の発掘から成長までを一体的に支援できる人材として養成した30名のインキュベーション・マネージャー(=創業応援隊)を中心に、その親元支援関職員の方々を含め総勢36名のみなさまにご出席を頂きました。
本事業の目的は ①起業準備者の発掘から育成までの一貫した支援を支援機関が共有しながら 
 行うことで、創業支援者同士の連携を強化し、創業支援体制の充実を図る
 こと。
②起業準備者や起業して間もない立ち上げ段階の方に対し、新たなアイデア
 の発掘と実現への道筋を整えていることを周知し、県内創業機運の醸成を
 図ること。
具体的には
①創業応援隊を中心とする県内支援機関(市町、商工会、商工会議所、大
 学、信用保証協会、中央会、金融機関、コワーキングプレイス、産業支援
 プラザ等)職員による創業伴走支援の実施。
②起業準備応援補助金による資金面のサポート。
  物心両面での起業者育成をめざします。

起業準備応援補助金の内容 (県内支援機関担当者の伴走支援付)
対象事業 (例)
事業化・市場化の道筋をつけるために必要な取り組み
(試作品の製作・実験、サンプル配布、アンケート実施、展示会出展等)
 
補助率
補助対象経費の2/
補助限度額
30万円 (後払)
募集期間
令和元年5月中旬~6月下旬 予定
募集期間中の5月中旬から6月下旬にかけて、県内7カ所で起業家や支援機関向けに説明会を予定しています。 
 ご関心のあられる方は、下記補助金事務局までお気軽にお問合せください。
補助金事務局
公益財団法人滋賀県産業支援プラザ 創業支援課 谷口、大隅
大津市打出浜2番1号コラボしが21 2
TEL:077-511-1412  FAX:077-511-1418  
Eメール:in@shigaplaza.or.jp






2019/03/28

「3分間プレゼン大会in東近江ファブリカ村」平成31年3月13日(水)

 本年度、最終回となる「3分間プレゼン大会in東近江(ファブリカ村)第6回目」を開催いたしました。
 テーマは「誰に(Who)、何を(What)、どう売るか(How」」とし、事務局(上林IM)からワークシートを用いてこの3つの観点は現状を整理するための思考法であり、どのようなビジネスにも適用できるフレームワークであること、具体的には、
 誰に:ターゲット顧客は誰か
 何を:商品は何か、顧客に与える価値は何か
 どのように:販売方法、提供方法、商品価値の伝え方
の観点で整理することを説明しました。
事例の説明後には実際に参加者自身のビジネスについて整理してもらいました。

 
 3分間プレゼンでは自分自身の現状整理を踏まえた発表をしていただき、オーディエンスにもわかりやすく説明ができたものと思います。