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2018/01/23

「まいばらデザインスクール」の番外編 「デザインシンキング発想術」を開催しました。


 平成291118日(土)1330より、米原駅西口の隣町パーラー 2階 イベントスペースで講師に株式会社博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 部長岩嵜博論氏をお迎えし、上半期に4回シリーズで開催した「まいばらデザインスクール」のファシリテーターに株式会社いろあわせ 代表取締役 北川雄士氏とで、「まいばらデザインスクール」の番外編(5回目)として「デザインシンキング発想術」を開催しました。
 当日は、スクールの受講者をはじめ、遠くの企業からも参加があり、“デザイン”というキーワードに関心が高いことがうかがえました。
 デザインシンキングの概論では、ロジカルシンキング→ 既存市場の最適化、デザインシンキング → 未知の市場の創造 といった役割分担についての説明があり、観察力を養うためのフィールドワークでは、観察を通じて兆しに目を向け仮説をつくる力をつけてもらうべく、会場の外に出て“カラーバス”の手法を参加者に実践してもらいました。引き続き統合力については“コネクティング・ドッツ”の名称が表すように、点と点を結ぶ作業を参加者のグループにより実践し、本日のアウトプット(成果物)として発表してもらいました。
 参加者からは、デザインシンキングのより具体的な進め方や、統合力の磨き方など質問が相次ぎ、大変盛況でした。講師からは、今回の内容を新鮮なうちにぜひ実践してほしいと締めくくられました。
 今回のセミナーではデザインやクリエイティビティのカタ(やり方)を伝える内容でしたが、カタがきちんと伝わると創造力は確実に発揮されること、職場においてもクリエイティビティを属人化せずにカタとして組織に浸透させていく、といったことについて講師からコメントをいただき、参加者自身や各所属、またプラザ創業支援課内においても、デザインシンキングや“俗人化せずに組織に浸透させる”ことを実践したいと思います。